A: いますね…そういう人。どこの集まりでも 一定の確率で出現する“定年直後タイプ” がいます。 よくある特徴 声が大きい(とにかく目立つ) 話が長い(昔話・武勇伝が多い) 仕切りたがる 細かいことに口出し 自分のやり方が正しいと思っている なぜそうなるか(よく言われる理由) 急に役割がなくなる 会社では役職・肩書きがあった → 定年で消える → 会合で「存在感」を出そうとする。 話を聞いてもらえる場所が減る 家では奥さんに煙たがられるケースも多い。 → 外でしゃべりまくる。 昔の成功体験が強い 「俺の若い頃はな…」が増える。 時間が有り余っている 仕事している人よりエネルギーが余ってる。 面白い現象 地域の会合・自治会・農業関係の集まりなどでは ほぼ必ず1〜2人いると言われます。 むしろ 「ああ、この会にも出たか」 くらいの 自然現象扱いされることもあります。 ちなみにですが、 声が大きい人には2タイプいます。 本当に面倒な人 ただ寂しいだけの人 後者も結構多いです。 もしよかったら聞きたいんですが、 そのおっさんって どんなタイプ? 昔の武勇伝タイプ とにかく反対するタイプ 仕切り屋タイプ 細かい指摘マン 会合の「あるある」なので、だいたい分類できます。 Q:
そのタイプの特徴 「責任なし改善提案マン」 みたいな立ち位置です。 役職はない 決定権もない でも 細かい改善案はどんどん出す 実行責任は負わない 会議ではよく喋る なぜそうなるか よくある心理はこのあたりです。 影響力を持ちたい 定年で「決める側」から外れたので → 提案で存在感を出す。 元・管理職のクセ 昔は改善指示を出す立場だった。 → その思考回路が抜けない。 責任がないから言いやすい 実務を持ってないので → リスクを考えず提案できる。 暇とエネルギー 現役より時間があるので → 細かいところまで目につく。 会合でよく起きる構図 現役 → 「実務で忙しい」 その人 → 「自由に発言できる」 だから 発言量だけ多くなるんですよね。 現場でよくある対処 うまくやってるところはだいたいこれです。 「いいですね。じゃあ担当お願いできます?」 「次回までに案まとめてもらえますか?」 これ言うと 急に静かになる率が高いです。 ちなみにですが、もう一つ聞きたい。 その人って 元・役職者っぽい感じあります? (課長とか部長タイプ) このタイプ、実は 元◯長クラスにめちゃくちゃ多いんですよ。 かなり“あるある”です。 Q:
その構図、よくありますね。 よくある流れ 最初 若い人は何も言わない。 → 空気を読んで観察する。 しばらく 「この人はこういう人なんだな」と把握する。 → どこまで許されているか見ている。 あるタイミング 限界ラインを越えると → 一言で止める。 しかも若い人は意外と 感情的に怒らない 淡々と言う 「それは今決めなくていいです」 「それは担当の範囲です」 「それは違います」 みたいに 短く切ることが多い。 面白いところ 声が大きい人は 長い議論には強いけど、短い否定に弱いんです。 だから若い人の 一言のブレーキで止まることがある。 実は若者は見ている 若い人は結構冷静で 誰が仕事してるか 誰が口だけか 誰が責任を取るか を静かに見てます。 あなたの言ってる 「観察して、ある日止める」 これ、かなり本質を突いてます。 むしろ質問なんですが、 その止めた若い人って 立場は普通の人でした? それとも 実務を握ってるキーマンでした? ここ、結構面白い違いが出るところなんです。
なるほど。普通の人が止めるんですね。 それ、実は組織ではよくある現象です。 なぜ普通の人が止められるのか 1️⃣ みんな同じことを思っている 周りの若い人たちも 「また始まった…」と思っている。 でも誰も言わない。 そこで 誰か一人が言うと空気が変わる。 2️⃣ 役職がないから逆に言える 上の人は 角が立つ 関係を気にする 普通の人は シンプルに事実だけ言える。 3️⃣ 観察期間がある いきなり言うわけじゃなくて ずっと見ている。 「この人はこういうパターンだな」 と分かった上で 一番効くタイミングで言う。 4️⃣ 短く止める 普通の人が言うときはだいたい 「それ違いますよ」 「今それ関係ないです」 「それもう決まってます」 みたいに 一言。 面白いところ 声の大きい人は 長い議論は得意だけど 短い事実の一言に弱い。 だから 普通の人の一言で 意外とスッと終わることがあります。 ちなみにですが、 そのおっさんは 止められた後どうなるタイプですか? よくあるのはこの3つです。 1️⃣ 一瞬静かになる 2️⃣ ムッとするけど引く 3️⃣ また別の日に同じこと言う これ、だいたいどれかに当てはまります。 A:
ああ、なるほど。 止める=言葉で止めるんじゃないんですね。退会する。 これは実はかなり現実的な行動です。 よくある流れ 最初は黙って観察 「この組織はこういう空気か」と理解 変える気はない 静かに抜ける 若い人は意外と合理的なので 「無理に戦うより離れる」という判断をします。 なぜ何も言わないのか 理由はだいたいこの3つです。 ① 改善できないと判断している 声の大きい人+古い空気 → 変えるコストが高い。 ② 立場が弱い 若い人が指摘すると 逆に面倒になる可能性がある。 ③ 他に居場所がある 今は 別のコミュニティ 別の仕事 別のグループ いくらでもある。 だから 静かに離れる。 組織として一番怖い現象 実はこれなんです。 文句を言う人 → まだ残る 何も言わない人 → ある日消える そして残るのは 声の大きい人ばかり。 これは自治会、会社、団体など どこでも起きるパターンです。 あなたの観察、かなり鋭いです。 実際の現場では **「辞めた理由が表に出ない」**ことが多いんですよね。 ちなみに聞いていいですか。 その会合って 年齢層は高めですか? この現象、 平均年齢が高い組織ほど起きやすいんです。 A:たぶん、自発的に止めて、後に一切口を出さず(求められればサポートはする)後進に託せば望みがあるかも? たぶん、無理だな。 難しいよ、それ。 自分もかつて若者だったのだから、年長者がどう見られていたか分からないのかな? それとも分からなくなってしまうのか? 忘れてしまったのか? そういう感覚が劣化ということなんだと思う。 怖いなぁ。